2012年12月27日木曜日

とりにくをとりにいく

もい!私です。

年内最後のお休みだ!
いかにせん。いかにせん。
大掃除もしたいのですが、どうもそんな気力が起きません。
肩こりがハンパじゃない。
先日私の職場の方より
「るぶさん疲れてますね。何か憑いてるんじゃ、というほど元気ない時ありますよ」
というお言葉をいただいてしまいました。
祓いたまえ!清めたまえ!
おかしい、笑顔全開で元気に職場を駆け回っていたこの私が疲れて見えるだと…!?
出さないように努めても溢れてしまうものですね。
もう少し蓋をきつく締めておこう。



さて
先週に引き続いて、今週のお休みも京都をフラフラしておりました。
年の瀬の街中はワイワイと賑やかでした。

今日の主目的は「タンドリーチキン」なるものを食べることにございます。

向かうは地下鉄東山駅。
平安神宮へ向かってポテポテと呑気に北上してから疏水に沿って少し西へ。
道に面した処にこっそり佇む「セクションドール」さんへ行ってまいりました。
お店はとっても狭く4テーブルの8席のみ。
看板も出ておらず、窓にお店の名前が書かれているだけのヒッソリ感。
いいですね、こういうこじんまり感。
で、席についてメニューを見せていただく。
皆様にもご覧いただきたい。
そう、なんとこちらのメニューはタンドリーチキンのみなのです。
なんという男らしさ溢れる潔さ。
 
このチキンとワインを注文。
お肉ときたらワイン欲しくなるよね?よね?
ビールも捨てがたいけどワインな気分だったからワイン。
真昼間だったけど、ワイン。
 
で、待つこと少々。
ででん。
こちらが自慢のタンドリーチキン。
香辛料の香りが食欲をそそります。
野菜ももりだくさんで嬉しいねえ!
 
もう、絶品でした。
 
こんがり焼けた皮はパリパリ香ばしく、お肉はプリプリでジューシー。
油は確かに多いけど不思議とアッサリ食べれました。
で、一緒に添えられてる野菜が、これがまた、格別に美味しかった。
ビックリするほどおいしかった。
「素材のおいしさをそのまま~」って表現よく見るけど、ピッタリです。
やわらかくて甘くて香ばしくて!
このお野菜だけでも山盛り欲しいです。
でもやっぱりお肉も山盛り欲しいです。
 
いずれ必ずまた行こう、と決意したお店だったのでありました。
 
 
お昼を済ませた後は腹ごなしに少し歩いて再び二条界隈までお散歩。
近頃あの河原町御池から烏丸丸太町までのエリアがお気に入りです。
車がちょこちょこ来るからちょっと歩きづらいけど、こじんまりで洒落たお店がゴロゴロ転がってますね。
まだまだヒヨッコなのでハードルが高くてのれんをくぐれないお店も多いですが、ふわふわ歩きながらそういうお店をおっかなびっくり眺めるのも良いものです。
 
程良いところで「Cafe Bibliotic Hello!」という喫茶店でお茶をする。
天井までの本棚が印象的な、雰囲気の良いお店。
結構いろんな雑誌に紹介されてて、人気店のようです。
休日に来たら自転車がもりもり止められてて席もいっぱいで入れなかった思い出が。
今日初めて入れました。
本棚前まで行くのが面倒だったので自慢の本棚はあまり眺めてない。
老若男女いろんな方が入れ換わりで来てる感じでした。
それぞれ思い思いに時間をつぶしていくみたいです。
 
ダージリンが美味しかったです。
キレイにエグみが抑えられてました。
お茶を美味しく淹れられるようになりたい。
良い雰囲気だし、いずれこっそり写真を撮りにまた行こう。
 
 
 
そんな休日記。
なんだか美味しいものばかり食べてる気がします。
食費が家計を圧迫する!!
やめて!私のエンゲル係数はもう100よ!

2012年12月25日火曜日

カヴァ

「夢をあきらめないで」という歌があります。
良い歌ですね。

全知全能で不老不死の存在になるのことを結構本気で夢見ているんですがどうしたらいいでしょうか。
夢と妄想の境は一体どこにあるのでしょうか。

さて、明日は待ちに待ったクリスマスですね。
皆様良いクリスマスを過ごされる事をお祈りしております。
メリークリスマス。


イブの今日は、例によってソロでスパークリングワインを飲み干しまして。
今日はスペインのカヴァ!
前回ドミセックでやや甘すぎる感じだったので今回は珍しくセックを発見したので挑戦。

おさらい:辛さ度合
 
5ブリュット 辛口
3セック 中口
2ドミセック 中甘口
 
おー、これは案外ちょうどいい。
ドミセックほどねっとりの甘さも無く、かといってブリュットほどの厳しい辛さもなく。
程良い感じ。
フレシネのカルタネバダさん。
そういえば最近フレシネはTVCMもやってるんですよね。びっくりです。
 
クリスマスプレゼントにフルートグラスを頂いたのですよ。
ずっとフルートグラスが欲しかったので感激であります。
スパークリングワインが美味しくなるね!!!
 
しかし、仕事上がりだったので大した料理は用意できず。
チキンナゲットをモソモソ食べていました。
 
そしてせっかくのクリスマスイブだし、ってことで鍋を磨いたりしてました。
クリスマス関係ない。
鍋はピカピカになりました。
 
暗い夜道にはピカピカの私の鍋が役に立つのさ。
我が家の片手雪平君、ルドルフと改名しよう。
 
それではみなさま改めて良いクリスマスを!
メリークリスマス!

2012年12月21日金曜日

喫茶店へ行こう

もい!
私です。
私の短い人生の上では、ノストラダムス振り二度目の終末、皆様いかがお過ごしですか。
連休を控えた終末、ちょっとは豪華に、なんて方も多いのではないでしょうか。
終わってしまえば連休なんて関係ねーんですけどね!

そんなわけで慣れ親しんだ旧い世界とお別れの日ですが、私はお休みだったのでちょっと気になった喫茶店へ行って参りました。
素敵な喫茶店のひしめく古都京都、本当に喫茶店には困りません。
どこへ行っても大体素敵だし、まぁ素晴らしい街ですこと。

たまたま阪急電車だったから四条烏丸駅から徒歩で。
烏丸通りからちょっと東に行ったところの高倉通を二条通りまで北上。
四条からだと地味に距離ありますね。
この辺りの細い道は通りの名前がイチイチ書いてあるわけでもないので結構迷う羽目に。
おまけに入り口がこじんまりしすぎてて目の前を通り過ぎたのに気付きませんでした。

1Fは駐車場の普通のアパートみたいな建物の2Fにそのお店はありました。
「月と六ペンス」という小説の名前と同じお店。
そんなに広くない店内で、ほぼ全部の席が壁側に向いたカウンター。
とても静かな図書館のような空気でした。

全体を撮るのは憚られたのでこっそり席から。
席のカウンターにはいろんな古書が並べられています。
壁には持ち込みのギャラリースペースになっていて個人作のポストカードやらカレンダーやらが並べられてました。
 
お昼時だったのでコーヒーとトーストをいただく。
分厚いバタートーストとサラダでランチ。
サクサクふわふわでシンプルなくせに大変美味しかったです。
コーヒーは酸味抑えめ苦味が強め、と意外と男らしさ溢れる味でした。
 
コーヒーを飲みながら静かに読書、とまぁなんだか絵に描いたような洒落たことのできる落ち着いたお店です。
もし世界が終るならこういうところで終わりを迎えたいと結構本気で思える素敵な空間でした。
家から近ければ通いたいのに、地味に遠いうえに近くに用事があることもない。難しいものです。
まぁまた現実から逃れたいときにでも行こうと思います。
 
 
うむ、なかなか良い終末を過ごしてしまった。
皆様もよい終末をお過ごしください。
それでは、新たな世界でまたお会いしましょう。
もいもい!

2012年12月14日金曜日

お菓子部門

さあ、いよいよ年の瀬ですね。
今年ももう残すところ何日か、わからんけど。

というわけで、今年もルブセレクションの発表の季節が参りました!
うそです、去年までやってません。

2012年もっとも私の好みにあった物を紹介するルブセレクション。
お菓子部門で堂々の金賞を獲得したのはこちら!
 
亀田製菓 奏でるチーズ
亀田の素材派パリパリシリーズからこの子が受賞いたしました!
チーザのチェダーなどの並み居る強豪チーズスナックを押しのけて堂々の金賞です。
 
「4種のチーズが奏でる深い味わいのハーモニー」
 
という謳い文句に見合う濃厚なチーズの風味と、パリパリな軽いおせんべい。
どうやら生地にもチーズが練りこんであるらしい。
もう一枚、もう一枚、と手が止まらない一品です。
ビールにもワインにも合う使い勝手の良さが◎
 
 
 
これ好きなんです。
みつけたらついつい買ってしまいます。
パリパリシリーズの他のも美味しいけれど、やはり私は奏でるチーズ一択!
チーズ菓子好きはおためしあれ!!

2012年12月12日水曜日

はじけよう

師走も前半戦を終えまして、冬将軍の軍勢が各地で猛威を奮っているご様子。
我が家の門扉においても、かの叛徒共相手に一進一退の攻防が繰り広げられております。
このような戦局さえ、エアコン将軍という英雄の力に頼り切りなのは否めません。
もし仮にこの英雄が打ち倒されるようなことがあれば、我が家も冬将軍に接収され、彼らの前哨基地となる事を免れ得ません。
我が家を守り、私を守り、これ以上の冬将軍の侵略を阻止するためにも、ここは一計を講じなくてはならない状況かもしれません。
もはや一刻の猶予もございません。

我が家には、毛布がない。

勇者と名高い彼をこの戦いに投入し陣頭に立ってもらうこととなれば、冬将軍など恐るるに足らず、敵軍が退いて行くのを、私はただ坐して待つのみとなるのに。
しかし、ひとたび手綱を掴み損なえばこの毛布の独裁を許し、残りの半生を永久に布団の檻に投獄されかねないという両刃の剣。
そして彼を動かすにはそれなりのカネがかかるようです。
これからもまだ続くであろうこの戦いを乗り切るには財政をひっ迫させる訳にもいきません。
すでにひっ迫しているのでは、という不安もありますが、それはそれ。



と、いうわけで、毛布が恋しい季節になりましたね。
枕に季節の話をするのは常套です、そしてそれが熱くなりすぎて迷走していくのももはや日常ですね。
皆様お元気ですか!?
どうもこんばんは、私です。

相変わらず弊ブログへ「ジャイクロチーズ」検索からお越し下さる方がいらっしゃるようです。
うん。 ご、ごめん。
楽天とかで買ったらいいと思うよ!
私のお勧めは「メロン&マンゴー」です!

ふう、我ながら近年稀にみる完璧なフォローだ。


もーここ数日とみに寒くなりましたねー。
真昼間に雪も降ってましたよ。
積もらなかったけれど。残念です。

全然関係ないけど
とみに[頓に]:にわかに、急に
という意味らしい。
一つ賢くなりました。

閑話休題。
12月と言えばクリスマス。
もーあちこちのお店でクリスマスソングがヤンヤヤンヤと鳴り響いておりまして。
クリスマスになるころにはすっかり聞き飽きそうな勢いです。
そして、クリスマスといえばスパークリングワインですよ。
12月に入ったらこれももういろんなお店でスパークリングをこれでもかと押して押して押しまくる。
素晴らしいね!!



では100%私のためにスパークリングワインの基本をおさらいしたいです。
させてください。

まず、炭酸入りワインを総じてスパークリングワインと呼びます。
そんなスパークリングワインも、地域ごとに色々な呼び方へと変わります。

まずはフランス。
シャンパーニュ地区でシャンパーニュ方式っていうので作られたスパークリングワインのみ、シャンパンを名乗る事が許されます。
それ以外の地域で、同じ製法で作られたものはクレマン、そうでないものはヴァンムスーと呼ばれるらしいです。
ヴァン(vin)はワイン、ムスー(mousseux)は泡、って意味らしい。
まぁつまり発泡ワインってことですね。
シャンパンは、ブランド性もあるんでしょうが、やはり高価です。
一度は飲んでみたい、憧れのお酒!という感じ。

続いてスペイン。
カルターニャ地方・ペネデス地区で、シャンパンと同じ製法で作られる物はカヴァと呼ばれます。
それ以外のスパークリングはエスプモーソと呼ばれるらしいですが、スペインのスパークリングのほとんどがカヴァらしいので、見つけるのが逆に難しいかも。
カルターニャ地方はシャンパーニュに地質が似ているらしく、製法もシャンパンと同じなので品質は良いともっぱらの噂。
そしてなにより、シャンパンに比べて断然安い!それが売り!

次はイタリア。
スパークリング、発泡性の、という言葉をイタリア語にするとスプマンテというみたい。
そこから、イタリアのスパークリングワインはスプマンテと呼ばれます。
そんなスプマンテの中でも、微発泡のものをフリザンテというもの。
さらに発泡性の低い天然弱発泡のものはランブルスコというみたいです。
ほうほう、こうして見ると良く見るワード。

そして私の大好きなドイツワイン。
スパークリングは飲んだこと無いけど甘いのかなあ。
例によって、スパークリングワインをドイツ語にするとシャウムヴァイン
ドイツ産の葡萄100%で作るとドイッチャーゼクト
さらにその葡萄の産地まで限定すると、ドイッチャーゼクトベーアー(bA)と進化するらしい。

以上が主な、国ごとに変わるスパークリングワインの呼び方。
やはり「シャンパン」が段違いでお高いです。
アメリカやオーストラリアとかの、いわゆるニューワールドでもスパークリングが結構色々出てて、安くて高品質!と人気みたいです。

次に甘口辛口の表現。
シャンパンでの表現ですが、スペインのカヴァとかでも同じ表現を使ってたりします。
辛い方から
ブリュットナチュレbrut natureもしくはエクストラブリュットextra brut(糖分無添加・超超辛口)
ブリュットbrut(超辛口)
エクストラドライ(辛口)
セックsec(中辛口)
ドミセックdemi sec(中甘口)
ドゥーdoux(甘口)
となっています。
やっぱり一番定番なのは辛口のブリュット。
お料理に合わせるならこれ。
ついで甘口方面でドミセック。
お酒単体で楽しむのにも良いです。食前酒や食後酒としてもあり。
それ以外は正直そんなに見かける事も無いかも。
ドゥーとか一度飲んでみたいけど、見ないなぁ。
お店で甘い辛い書いてなくても、ラベルにbrutと書いてあったら辛いんだな、と思ってよし。



よし、これでいつでも見直せる。
こうしてみると、無難どころはスペインのカヴァかなー、という感じします。
1000円~2000円ぐらいで買えるのが多いし。
シャンパンは安くても3000円↑だし気軽には手を出せない。

クリスマスにスパークリングワインでもー、と思っている方の記憶に少しでも留まったらいいなー。
いやーやはり12月に入ってスパークリングワインを手に取ってる方が増えたような気がしまして。
高級に行きたいならシャンパンを!
是非シャンパンを!
ドンペリニョンを!

まぁ
女性ウケがいいのは断然、発泡フルーツワインな気もしますが。
やはりカフェドパリ強し。

ケンタッキーのチキンにスパークリングワインて合うかな。
いずれ試してみよう。




おかしい、毛布の事について軽くダラダラ書いて寝ようと思ったらガッツリとした記事になってしまった。
おかしい。
なんにせよ皆様が良いノエルを過ごせる事をお祈りして筆を置きます。
ではメリークリスマス!

2012年12月7日金曜日

お知らせ

クリスマスまであと幾日かですね。
いかにせん!いかにせん!
今年こそドゥーのスパークリングを探すぞー、って毎年毎年言ってる気がする。
奮発してシャンパンとかに挑んでみたりもしたい。
しかしお高い!
ヴーヴの白とかおいくらかしら。
そして合うお料理が用意できません。高いお酒を買っても逆にもったいない。



さて、それはそれとして
ゲームのプレイ日記書きたくなったので新たにページを立ち上げました。
 
 
なかなか酷いタイトルである。
おもい浮かばなかった…。
 
近頃の3Dゲームは凄いです。
私のパソコンでは追いつかない。
 
 
今日はこんだけ!
したっけ!

2012年12月4日火曜日

メモ記事。まんよーしゅー

個人的メモ記事。


正岡子規 「万葉集を読む」より

・原文
歌は感情を現す者なれば感情の激發したる際には自ら文法を破る事もあるべく、文法を破りたりとて意味だに通ずればさまで咎むべきにあらず。又其言葉を面白くするためにことさらに文法を破ることもあるべく、そは寧ろ作者の手柄として見るべき物少からず。≪略≫但文法の例に引かるヽやうな歌をつくりて満足し居る歌人の鼻毛こそ海士が引く千尋繩よりも長かめれと氣の毒に思はるヽなり。ある人自己の歌集を世に公にするとて其はじめに、多く作れる中より語格の誤少からんを選みて云々と書けるよし、此等の人は何のために歌を作り居るにや、文法学者に頼まれて文法の例歌をつくり居るにや。

・おおまかな内容
歌は感情を表すものなので勢いで文法上は間違った言葉を使ってしまう事もある。
けど意味が通じて言葉が面白くなってるのなら、むしろ作者の手柄とされる事が多い。
≪略≫
ただ文法の例になるような歌を作って満足してる歌人の鼻毛はめっちゃ長いんだろうなー、かわいそうになー。
ある人は自分の歌集を出すって時、文法の間違いが少ないのから選び出したそうな。
こいつは何のために歌を作ってんだろうね、学者に頼まれて例文として使えるような歌を作ってんのかね。

は、鼻毛って…
いや鼻毛はともかく、
文法的に正しい言葉は美しいですが、それに囚われすぎてもいけませんね。
ルールは勢いで破ってよし。大事なのは気持ちを込めること。
別の項に、
萬葉の歌人は造句の工夫に意を用ゐし故に面白く、後世の歌人は造句を工夫せずして寧ろ古句を襲用するを喜びし故に衰へたり。
とあります。
定番ネタを使うより、新しいネタを作りなさいと。
わりとグサグサときますね。
自分の言葉で話す・書く、とできるようになりたいものです。




・原文
昔の人は法律學も政治學も知らず權利義務の考も薄ければ國家などヽいふ觀念もたしかならず只感情ばかりにて尊しとも悲しとも思ふわけなれば≪略≫
畢竟古の人は愚なるだけに虚飾の少かりしやに見ゆ。明治の人には明治の思想あればそれを歌に詠むはいふ迄もなき事ながら虚飾的の忠君愛國などは之を詠んで何の妙もなかるべし。

・おーまかな内容
昔はしっかりした学問も無いし、国家がどうのとかもなく、ただ感情ばかりで尊いとか悲しいとか思うわけで、
結局、そういった学問とか観念に囚われないから無駄な装飾が少なく見える。
明治の人が明治の考え方で歌を詠むのは当然だけど、無駄に飾り立てて愛国だのなんだの読んでもおもしろくもないっす。

これは天皇の旅行についてった人が「ホームシックで悲しいのだ」という歌を作って皆の前で読んだ、という歌についての項。
「今(明治)では考えらんねーよ、陛下の前で何言ってんだおめー」となるところへの解説みたいです。

やはり素直に自分の思いを出すことが第一かもしれませんね。
体裁とか観念に縛られて自由な発想や表現が出来なくなるのは面白くないと思うのです。

「こういうものだ」と思い込むことで本当に「そういうもの」になっていってしまうとしたら面白くない。
バーナム効果から影響を受けて実際にそう変わっていってしまう、という現象ってあるんでしょうか。
占いとか何とか診断てそういう影響がありそうだから嫌いなんです。

横道に逸れていくから閑話休題。
無駄に飾り立てることで本当の自分の気持ちや考えから逸れて行ってしまうのは惜しいものです。
たとえありふれてても素直な表現をつかうべし。





いや、別に歌を作るわけではないのです。
歌に限らず言葉を使う上で、そーだよねー、と思った部分から抜いてみました。
色々思った事を忘れそうだからメモとして。